CONNECTION Clientのサイレント インストール コマンドオプションは以下リストです。
（xxxxxxxxxはインストーラのバージョン番号となります。）
setup_connectionclientx64_11.00.xx.xx.exe /q - サイレントインストールを行う
setup_connectionclientx64_11.00.xx.xx.exe /s - サイレント/ヘッドレスインストール
setup_connectionclientx64_11.00.xx.xx.exe NoStartPostInstall=1 - インストール後に CCONNECTION ClientまたはLicense Clientを実行しない
setup_connectionclientx64_11.00.xx.xx.exe InstallDesktopShortcut=0 - デスクトップショートカットの作成を抑制します
注:ローカルシステムアカウント(SCCMなど)を使用してCONNECTIONクライアントを展開する場合は、NoStartPostInstall=1引数を含めて、Bentleyライセンスサービスの昇格されたインスタンスがユーザーライセンストラフィックに干渉しないようにします。SCCMを使用して別のBentley製品を導入する場合、NoStartPostInstall=1引数を無視しても、製品のインストール中にCONNECTIONクライアントを起動することがあります。回避策として、製品のインストールの直後に NoStartPostInstall=1 引数を指定して CONNECTION クライアントのサイレント・インストールを実行し、実行中のライセンス・コンポーネントをすべてクローズします。