プロダクト: | Orbit 3DM Feature Extraction | ||
バージョン: | CONNECT Edition |
Orbitでのアセット管理機能であるAsset Inventory Managementについて紹介します。
自動検出などで作成された任意のデータセットを右クリックし、Impoprt as Inventory Themaを選択
適当な名前をつけてをクリック
テーマを入力をクリックすると、新しいデータセットが作成されます。
左下のアセット一覧からVerfiy inventory itemsを選択
データセットに登録されているオブジェクトを順番に確認することができ、属性情報などに問題があるかないかを確認することができます。
状況に応じてAccept, Reject, To Reviewを使い分け最後まで確認します。
作成したデータセットを右クリックし、属性テーブルを開きます。
どのオブジェクトが誰によって確認されたかを見ることができます。
また、このデータをエクスポートすることができ、他の管理ツールに入力することも可能です。
Original Author: | Yasushi Nagao |