パッチ処理の使い方について


パッチ処理の使い方を紹介します。

複数のファイルを一括で処理する場合、バッチ処理を勧めます。

ツール→バッチ処理

新規ボタンを押します。

ファイル名をつけ、保存先を選択してから保存します。

下記のテキストファイルが自動で開かれます。

今回は、バッチ処理でtestLevelというレベルを追加しようとしますので下記のコマンドを追加します。

追加ボタンで処理されたいファイルを追加します。

バッチ処理ジョブを処理ボタンを押しますと処理が始まります。

処理が完了しましたら終了ボタンを押します。

処理されたファイルを確認します。

二つのファイルにtestLevelが追加されました。